君だけを想ってる
すごく好きなうた。
嵐さんの「君だけを想ってる」。
最近また聴いてます。
君『だけ』を想うなんて、生きててまともに達成したことないです、(どんなけ惚れっぽいんだよ!)なので歌詞にすごく尊敬しています。
特に2番の盛り上がるところ(サビ前かな?)。
君に自慢できるような毎日じゃないけど
君だけを想ってること 誇りに生きて
はあ。どんなけすてきなんだよ。。…
この歌詞を確実に歌われやすい1番にもってくるのじゃなく、敢えて2番に置いたのすてき。『君』のことほんとにすきなんだなって伝わるもん、口にしなくてもわかってるだろうけど、あえて言っておくよ、『君』と離れててもずっと想ってるよって
想われてる嬉しさにあふれていて、とてもあったかい。
個人的だけど ほんとにそう、、
君に自慢できるような生活をわたしは送ってるわけじゃなくて。
むしろ 、恥ずかしさに近いような感情になるほどなんだよなあ…
それでも、君だけを想ってるって事実現実がわたしの生きる糧になってるというか、、
君をすきになったことで、嫌だった事や泣いた事、許せない事も数々あったのだけど
それ以上に
君をすきになってよかった〜!って気持ちに気づかせてくれる!
くじけそうで忘れそうなときに、思い出させてくれる!
そんな、すてきな歌だと思っています。
作曲家の方もすごい好きなんですよね!
馬飼野康二さん。「愛は味方さ」とかね^_^
ほんとにすきになってよかったよなあ、〜
廉くんのこと!しみじみ。
「うちの執事が言うことには(以下『うち執』)」の宣伝で露出が増えるたびに…、しみじみと。泣いちゃう!
うち執おつかれ!ってことで、メイキングかな?廉くんが泣いてて。抱きしめたくなりました、もうだいすきだよ泣
親の気分?寧ろわたしが廉くん生みの親?^_^
もう廉くんが愛おしくてしゃあない^_^
ある程度の距離感って必要だね〜
なにより、変な勘違いや誤解が生じないし、住む世界が違う人って割り切ると応援の熱の入り方が良い意味で変わるのね…
距離感について深々と考え、行動してみる、…そんな日常のひとこまでした〜。!
れんずでいずもがんばってるから私もぶろぐがんばるね!やくそく!🤟