スターラブレイション

永瀬廉くんヲタク7年生がただただ廉くんを愛でる

ライブ終わりの、迷子たち

 

こんばんは。

たったいま、キンプリのライブが終了いたしました。

 

 

デジチケ、鬼。

見事、スタンド6列めというなかなかの良席をお友達が引き当ててくれたのですが

 

自担さまは、ワタシらのいるブロックだけ、ファンサのつめが甘くてあまくて…!

だいたいつむじを向けられてました。いやいや、つめ甘いよ(T-T)もっとまんべんなく目線あげようよ(T-T)それか、ワタシらが嫌われてる…?

 

 

って、なるレベルには干された…。

(ただのひがみ)(構われなかったからってなにも悪いことはない)

 

 

構成も凝ってて本人たちの努力が手に取るようにわかりましたし、なにより本人たちの自信の持ちようが圧倒的に上がりました。昨年ではなかった、自信に満ちあふれた新しい姿を見ることができます、これからがスタートなのだなと 一緒にスタートラインに立てたような気持ちになれました。

 

 

 

 

 

ファンサ貰いに行ったわけじゃない、記念すべきファーストツアーを見にきたのだ、強く生きよ、と何度も何度も心の中で唱えていたのだけれど、、

 

どうしても、今までの距離感のつかみ方に慣れてしまっていて、今回はとまどいばかりでした。セトリに嵐の「とまどいながら」をワタシバージョンで加えたいくらい…(伝わらない)

 

 

 

 

 

同じように思っている方、少なくとも2人はいらっしゃるんじゃないかなあ…

 

 

 

とても不思議なコンサートでした。

ワタシの知ってる人がそこにはいなかったような 同じ顔した人形が立っていたような そんな気分になってしまい…

ネガティブな意味ではないです。

 

 

ただ単に、今までの雰囲気が好きだとすれば、おなじものとして見ないほうが心の安定を図れます。

新しいアイドルを応援している気分になれますので、変化を求めている方にはオススメ!

 

 

 

 

 

かえりの電車の中、

このまま、フェードアウトする人生が窓越しにみえました。

 

 

 

こんな気持ちで応援していくと、中途半端で本人に悪いだろうし、自分的にもしんどいだけだろうから、そろそろフェードアウトも視野に入れていこうかな?と、

趣味をなくすことはこわいけど、なくしてみなくちゃわからない!そこから見えることだってあるはず、また戻ってくる日だってきっとある、好きの気持ちはまだまだあるので。